リフォーム
「隙間風が多くて、寒くて寝付けない。眠りが浅い。」アクアフォームで床下断熱&採風勝手口ドア・内窓取付を施工事例でご紹介です。
【床下断熱工事(アクアフォーム)・勝手口採風ドア・内窓設置工事】
「隙間風が多く、寒くて寝付けない。眠りが浅い。」「体への負担が心配」
お問い合わせいただき、直ぐに現地調査に伺いました。築30年以上を経過した建物は、単板ガラスと沢山の開口部から隙間風が多く、冷暖房が効きにくいとお悩みでした。今回、床下に吹付け硬質ウレタン”アクアフォーム”を施し、床下からの冷気を遮る(天井裏は従来の断熱材を使用)こととなりました。アクアフォームは当社が2015年から導入し、当時、県内で2番目の取扱店となりました。今では定着したアクアフォームはその名の通り水を使用した断熱材で、人体への負担が少なく、新築以外の住宅にも使用できる柔軟性の高い断熱方法です。(アクアフォームについてはコチラ)
勝手口採風ドア・内窓は共に断熱性能が高く、防犯、防音にも役立ちます。工事後、「朝の寒さが全然違う」とのご感想に一同とても嬉しく感じております。今回N様邸では補助金を活用し、非常にお得に断熱改修が完了いたしました。
【商品の特徴】
LIXIL リシェント(勝手口ドア)
1DAYリフォーム(その他の工事を除く)
ドアも鍵も閉めたまま風を採り込める
断熱性能を高め快適と健康を実現
既存住宅の断熱改修は今がチャンスです!皆様のライフスタイルと家族構成に合わせて、選択肢は様々。是非一度、お気軽にご相談ください。
内窓は、完全な防犯対策を保証するものではありません。鍵の掛け忘れ等には充分ご注意ください。