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施工事例

リフォーム

「木製雨戸が動きにくい。防犯性も心配。」シャッター付サッシ交換工事をご紹介です。
  • 【施工後】シャッター付サッシをお取付け。簡単で楽に開閉でき、使用頻度が格段にアップします。戸袋が無く、上部のボックスにシャッターが仕舞えて見た目がスッキリしているのが特徴です。
  • 新築
    【施工前】木製雨戸と単板ガラス窓です。
  • 新築
    【施工前】ガタつく8枚の木製雨戸を、左端の戸袋まで移動する作業は、年齢問わず、大変な作業に感じてしまいますね…。
  • 【施工前】左が戸袋です。戸袋の内部はホコリや汚れ、虫の侵入などでお悩みの方が多いのですが、奥が深く、なかなか手が付けられない場所でもあります。
  • 【施工中】
  • 【施工後】取付完了。枠はオータムブラウン色で、お住まいにスッキリと、よく馴染んでいます。ペアガラスとシャッターに変更し、長い廊下からの暑さ・寒さを大幅に軽減できます。
  • 【施工後】シャッターがスッキリ、美しい。強風や夜間の防犯、ご不在の際は、木製雨戸より安心ですね。シャッターは室内側の紐を引っ張ることで、誰でも簡単に閉められます。
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【シャッター付サッシへの交換工事】

「木製雨戸が動きにくい。防犯性も低くて心配。

 今回は、木製雨戸と単板ガラスにお悩みのお宅です。長く、立派な廊下ですが、雨戸が動きにくく、結局、使用頻度が減り、防犯性もご心配とのことでした。そこで、リフォームでも取付可能なシャッター付サッシをご紹介。開ける際は上部に収納出来、閉める際は付属紐を引っ張るだけで高い位置にあるシャッターを簡単に下ろすことができます。(電動タイプもご用意)

 サッシは単板ガラスをペアガラスに変更したため、夏冬の暑さ・寒さを軽減します。今までより、防音性も期待できます。カラーが豊富ですので、お住まいに合ったカラーをお選びください。S様邸では、オータムブラウン色がお住まいにキレイに馴染みました。工事後でもご不明、ご不安な点はご相談ください。S様、工事期間は大変お世話になりました。

 【シャッター】
 ☆選べます
  手動タイプ…標準タイプ・耐風タイプ
  電動タイプ…標準タイプ・採風タイプ・耐風タイプ
 ☆操作性(標準)
  ・シャッターを下ろすだけで、自動施錠
  ・左右どちらの障子(サッシ窓)を開けても開錠可能
 
 ※事前にお客様のご要望をお伺いし、現地調査、お見積りを行っております。ご不安な点は、是非ご相談ください。
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